原村をもっともっと身近に!
- 裕 半田
- 2023年5月31日
- 読了時間: 2分
5月27日には「室内区公民館」29日には「はらっぱ」「原村中央公民館」にて「みんなで原村について考えよう!」をテーマに意見交換の機会を頂きました。
お集まり頂いたみなさま、楽しい時間をありがとうございました!
僕も議員になる前は、議会やむらづくりって自分からすごーーく遠くにあると感じていました。
でも普段気になっているちょっとした事について話す事がきっかけとなってむらづくりに繋がっていくんだと今は思っています。
議員や議会が身近に感じてもらえるよう、これからも気軽に話ができる場をどんどん作っていくので、ご参加いただけると嬉しいです。
「こんなテーマについて話したい!」「話を聞きに来てほしい!」などもありましたらお気軽にお声がけください。
<メモ:今月はこんな話が出ました>
◯子ども・子育て
・支援センター前の道が危ない。横断歩道やミラーが必要。
・支援センターの運営に住民が関われるようにしたい。非公式で考える会を作っちゃおう。
・学校給食で子どもたちには安全な野菜を食べてもらいたい。
◯観光
・「不法投棄禁止」の看板は景観的にイマイチ。捨てられる場所に。ベンチやカカシの設置などどうか。
・お店ののぼりがたくさん立っているのもあまり美しくない。
◯行政
・魅力的な返礼品でふるさと納税UP!「薪ストーブ」「裂き織り製品」とかどうかな。
・行政と住民のパートナーシップをどううまく取っていくか。行政には住民をもっと頼ってほしいし、住民も村へ文句を言うのではなく提案していくことが大切。
・有線放送の内容がLINEで送られると便利。
・火災時の有線放送が廃止されたが、有線で伝えるのは必要!
◯議会
・仕事をしていると傍聴に行けない。オンライン配信やアーカイブ配信を。
・住民からの陳情が少ない、(陳情の仕組みをHP等で伝えていこう)
・議員がどれだけ仕事をしているか見える化をしてくれれば議員報酬アップを応援できる。
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