住民の声を聴くべきなのは村?議員?
- 裕 半田
- 2023年9月14日
- 読了時間: 2分

今定例回の一般質問では「村民総参加の村づくり」を政策に掲げた新村長に「実現のためにどのような方法で住民の声を集めていくのか」をお聞きしました。
村長は10月から「移動村長室」として要望がある所へ直接出向いてお話を聞くとのこと。また、様々な施策についての質問でも「住民の声を聞いて考えていく」という答弁でした。
これまでの村政運営には「行政が単独で決めすぎていて住民とのパートナシップが不足している」という課題があったので、
村長が住民の声を積極的に聞いていこうとなるのはとてもいい取り組みだなぁ・・・と
・・・思うんです、思うのですが、
「そもそも住民の声を聞くことは我々議員がやらなきゃいけないのでは!」
村が住民一人ひとりの声を聞いてくれるとなったら、極端に言えば議員いらないじゃん!と
そうならないよう議員が住民の代表としてどう活動していくのかを改めて考えさせられました。
住民とのパートナーシップで村を作っていく中で、
多くの住民が実際に関わり動いた方が実現する分野 → 住民総参加
(ex 地域で子どもを育てる仕組みづくり・男女共同参画・ゼロカーボン)
住民の意見は必要だが、主として行政が主導して実現していく分野 → 議員 有識者
(ex 補助制度づくり・自治体DX・行財政改革)
といった役割分担をして住民と行政を繋いでいけば良いのかなと漠然と考えているのですがどうでしょうか。
また、議員は一般質問を通しても住民の声を行政に伝えていくのですが、
「住民がこう言ってました!村はどうするんですか?」 とただ聞くのではなく、
「住民がこう言ってました、“その解決のためにこうしたら良いと思うのですが“どうですか?」と自分でしっかり判断し
解決策を考え提案する質問をしなければ議員がいる意味がないとも感じました。
半田がいて役に立ったと思ってもらえるよう、皆さんと話をする機会を大切にし、全力で提案を考えていきたいと思います。
今後も報告会や村づくりについて考える場を作っていくのできますし、どこかで見かけた時でも良いので気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです。
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